毎日お母さんで性欲処理!3 by夏目ベンケイ - ナツメベンケイ - なつめべんけい
▼新作【毎日お母さんで性欲処理!3】
ママに性処理してもらっていたむすこが、させてもらえなくなってストレスは溜まる上に説教の毎日、ある日一日だけヤれる日やってきてたので溜まりまくった性欲をぶつけたら・・・。 シリーズ続編。
fanza、


夏目ベンケイさんが描く女性は、豊満で巨乳、30代から40代くらいの母性本能が強いム★コに対する愛情ゆえに、性★交を許してしまうような綺麗なママです。
夏目ベンケイさんが描く内容は、
2020年までは、母★子相★姦のみで、ム★コの日々溜まる白濁液をたんたんと処理したり、やさしくなだめたりするママを描いています。
相★姦モノは数々あるけど、ラブラブもしくはレ●プの二つのタイプになりがちなのですが、夏目ベンケイさんの漫画は、その中間あたりの作品ですね。
日常的にお母さんに出す生活シリーズ
日常的にお母さんに出す生活
日常的にお母さんに出す生活 お父さんに内緒の中出しエッチ編
新・日常的にお母さんに出す生活!

毎日お母さんで性欲処理!シリーズ
毎日お母さんで性欲処理!~母の事務的セックスは中出し放題~
毎日お母さんで性欲処理!2~オナホ代わりの母親に大量中出し編~
毎日お母さんで性欲処理!3

眠ったお母さんをヤリたい放題! シリーズ
眠ったお母さんをヤリたい放題!
眠眠ったお母さんをヤりたい放題!~我慢できない連続中出し編~

お母さんのおっぱいは揉みたい放題! シリーズ
お母さんのおっぱいは揉みたい放題!
お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2~嫉妬狂いの種付けざんまい編~

夏目ベンケイさんは、
初めての配信作品から、母★子相姦漫画に特化している同人漫画家さんです。
ある時期から、Fantia や、FANBOXを中心に、進捗状況やイラストを応援してくれる方に向けて、先行公開する形で活動をされています。
ツイッターは主に、現在進行している漫画の進行状況に使っているようです。
むちむちした体型で、爆乳のエロすぎるママの絵が得意で、最近は、かなりきれいに絵がなっていて、
商業誌の表紙イラストでも、大丈夫なくらいに上達されていながら、同人の良さも残しています。
息★子と肉体的に相姦状態で、なかだしまでさせているのに、精神的に一定の距離を保っているママのキャラが、
他の母★子相姦漫画との差別化がされていて、漫画の魅力になっているのだと思います。
いまは、その母★子漫画は、性欲強すぎの息★子にあきれつつもやりたいようにさせているママ、息★子を溺愛しすぎて、言いなりになっているママ、
他には、自分の肉体のエロさに気づいてなく、知らないうちに、息★子の性欲のはけ口にされているママなどのパターンがあります。
DLsite、
夏目ベンケイ総集編 お母さんがいっしょ!2


毎朝、お母さんで性欲処理!


新作順
> Pixiv
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>>2022年09月29日
毎日お母さんで性欲処理!3が、発売されました。
ママと息★子のえっちのシーンにかなりのページ数がとっていて、いままでの性欲の処理行為から、性行為に変わっていく過程を描いてます。
とはいえ、スパルタママの部分は変わらず、ドレイ的な堕ちをしたわけではない終わり方をしています。
>>2021年7月23日
2021年7月に新作新・日常的にお母さんに出す生活!が発売されました。
ママとむ〇この距離感もほどよく、過剰な男女の愛情的なものもないエロに振り切っている感じで、さっぱりとした内容でよかったと思います。
>>2021年3月22日
2021年3月に新作【お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2~嫉妬狂いの種付けざんまい編~】が発売されます。
ブログで出し惜しむことなく制作過程を少しずつ公開して、発売まで漕ぎつけた感じです。
外国語版を同時に製作したり、ブログを定期的に更新したり、地味なやり方だけれど、じつは確実で賢い販売方法だと思います。
>>追記
夏目ベンケイさんは、2014年の最初の作品『毎朝、お母さんで性欲処理!』の販売日に ツィッターと 最初のブログを開始しました。
最初のブログには、一作目の販売を見守る心境も書かれています。
線画は、『お母さんは息子の㊥だし専用オナホール ~~~』から、『眠ったお母さんをヤリたい放題!』のあたりで変化して、
『日常的にお母さんに出す生活 お父さんに内緒の㊥だしエッチ編』では、色使いも変わりました。
現在は同人漫画だけですが、いつかはCG集やRPGなど新しいことに挑戦していけたら、という考えもあるそうです。
それと、英語版の同人作品も製作されています。
翻訳するとお金の面で大変だったり、翻訳の依頼先がわからなかったりする手間もあるのでしょうが、日本の漫画は商業・同人作品に関わらず、色々な国にも受け入れられているようなので、これからは外国語・
とくに英語版があったほうが、世界中に繋がれるネットの販売拡大を考えれば、アリなのではないかと思います。
そこまで売れている漫画家なのか、作品なのかという基準、需要があるのかという問題もあるでしょうが、海外で英語や他言語に訳したコピー作品が出回っている理由のひとつに、製品で「英語版・多言語版」がないということもあるので、
海外向けの作品を作っているというのは、先を見据えたうえでの選択ですね。
前回更新日 2022-09-26
過去更新日 2022-08-30 2021-03-22 2015-01-06
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